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日付板

模様替えにあたり、新しくしたのが貸出日・返却日の日付板。

P1010403 以前使用していたのは、数年前の研修会で作ったもの。

特に問題はないように感じていたのですが、最近「返却日が見えづらいです・・・。」の声によくよく検討してみると、たしかに黄緑色の返却日の日付が色あせていて見えづらいかも・・・。

ということで、模様替えと一緒に作りなおしてみました。

P1010402 P1010404 先日見学に行った学校図書館が、似た感じの日付板でした。

私も見やすくこんな感じにしようと思って・・・。

何もない状態だとちょっと味気ないので、今月の廊下の掲示板を作っている途中の3年2組の生徒から、工作途中のカエルを失敬して日付板に張ってみたところ、大好評でした。

見学に行ったところは段ボール紙に穴を開けて日付を吊り下げていましたが、私はその、ダンボールを探すこと自体が面倒だったので、図書室にあったすだれにカーテンレールをぶら下げて使用しました。

涼しげでなかなか好評ですflair

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セールスと表紙の関係

おもしろかった。瀬尾まいこの本、『戸村飯店 青春100連発』

Photo でも、言わせていただけるのなら、そのタイトルはないだろう!?

言わせていただけるのなら、その表紙の絵はないだろう!?

とても中学生が(基本、自分が読む本は中学生対象の青春小説になってしまいますから仕方ないんですけどね・・・。)手に取るような本の表紙ではないと思うんですけど・・・。

タイトルもどうなの・・・。なんかこう・・・。でも読み終わってみるとこれが一番しっくりくるようなこないような微妙な均衡を保つタイトル。

1つ違いの兄弟の1年間の葛藤を端的に可愛く描いた小説でした。きっともっと苦悩があるはずなのをさらりと乗り越えて、思ってもみなかった方向へ進む兄弟が爽やか。まさか、そんな兄弟いないでしょうと思いながら、でもいつの間にか読み終わってました。

大事なことを書いてるようでさらりと読みすすんじゃうのは、現役国語教諭の文章のなせる技なのか・・・。

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せつないきらきら

久々に「この作家良いよ! メガヒットだよ!」と一押しする作家です。

豊島ミホさん。エバーグリーン

彼女の描く視点が切なく、なんだか懐かしいあのときの感情を、“ぶわっ”と時間も空間も超えて体中が思い出してしゃがみ込みたくなるような気持にさせるような文章を書く作家です。

(よく見ていたな。)というのと、(よく頑張ってたね。)という二つの気持ちから、ついつい彼女を応援してしまいます。

貼り付けた「エバーグリーン」は中3の時の約束と、10年後の現在が交互に入れ替わり立ち替わり現れながら進む物語ですが、こんな約束したようなしなかったようなことが思い出されたり、・・・なんかもう、本当に切なくていとおしくて抱きしめてあげたくなる!!

エッセイの「底辺女子高生」も然り。っていうか、自分を「底辺」だと言うあたりがまた切なくていとおしいのよう!!

これを中3男子に薦めてみたところ「百○ページみたいな子が好みだ」とおっしゃってましたが・・・。ま・・・いいよ、やっぱりそうね、そんな視点よね・・・。

中学生にもなかなか人気。中学校に購入しても大丈夫そうな作品を探して、これからも購入していこうと思います。

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本が入りきらないので。

模様替えの最中、分類ごとに本を棚に収めていたのですが、8の分野の「国語辞典」(とても古い版のものです。)と「方言辞典」がどうしても入りきらなくて、全部棚に入れてから、大分空きのあった2(歴史)の分野の棚に、しょーがないので入れてみました。

全部完成してほくほくと完成写真を撮っていたところ、そこに通りかかった国語科教諭。

「完成したね~。机の向きがね~。」なんて、ひとしきり話してからふと気がついたようで、

「なんよこあ!?」(なんねこれは。という意味です。)

2の分類の棚に8の分野の本を詰め込んでみたのに気がついたらしく、

「信じられん!? やっぱりB型のすることだ! 俺はA型だからね!」

血液型の問題ですか!?(ー_ー)!!

そこに8を持ってくることに、もちろん激しく抵抗はあったのですが、だってどうしてもどうやっても正しい分野の棚には入りきらないんだもん!! 

廃棄するにはまだ使い道があるし、まあ調べに来た時「ここだよ~。」って私が言ってあげれば済むことだから・・・・・って・・・・。あれ・・・これがB型の問題点なんですか・・・?? いや。そんなはずは(・_・;)

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模様替え完了。

模様替え完了しました。

P1010400_2 黒板を本棚で潰し、1ヶ所しかなかった出入り口を(本棚で潰されていた出入り口でした。数年前、掃除に来るベイビーちゃんや、用事がある人以外は出入りできないようにしました。それというのも、当時は図書の紛失が多くて・・・(-_-;)。対策の一環として出入り口を1ヶ所に設けました。)2か所にしてみました。

ベイビーちゃんがよく出入りする、各階と繋がる階段に近いほうの出入り口を開けてみようということから、今回始めた模様替えなのですが、作業中2か所の出入り口を両方開けていたところ、それが非常に好評で。

「すっごく通りやすい!」

「なんか入ってみたくて・・・通り道ですけど・・・。」(もちろん呼び止めて本を借りてもらいました(*^。^*)。)

「わあ・・・! なんか・・・なんか広い!」

「本が見やすい! こんな本あったっけ!?」

等など、様々なことを口々に言い合いながら通り抜けていくので、2か所開けておいてしばらく様子をみることにしました。

P1010399 絵本のコーナーもリニューアル。

といっても、配置が変わっただけなんですけど。

その絵本コーナーのお隣に、行き場をなくした漫画コーナーを持ってきてみました。

机が入らないのではないかと危惧されながら、なんとか動かしてどうにかようやく入りきった机ですが、机が入りきったら漫画用本棚が予定していた部分に収まりきらなくて・・・仕方なく入口に持ってきてみました。

来週からのベイビーちゃんたちの動きが楽しみです(^u^)

今週は1・2年生が校外活動中なので決行した模様替えなのです~。

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結局大移動・・・

模様替えの模様ですが、結局まだ終わりが見えません…。

P1010396 とりあえず、金曜日帰る時にはこんな感じになってました。

本を並べる作業は私一人でできるけど、棚を動かす作業はベイビーちゃんなくしてはできません。それでも彼らを待てなくて、一人でも動かせる棚はなんとか動かしてみましたが、持ち上げる作業だけはどうしてもできない!

明日は本を入れてみて、画像には入ってない手前の部分の棚を動かすところまで出来たら終わりが見えてくるはず・・・。

しかし、休憩中の会話が気になる・・・・・。

「先生。大変なことが!」

「な、何!?」

「机は全部入りますか!?」

「・・・・・えっ? そ・・・そんなはずは・・・・・wobbly

今は机が邪魔なのでよけていますけど・・・。

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即!

6月には模様替えをしようと思っていました。

実行すべくベイビーちゃんたちに「この棚はあーしてこーしてね」と、「それこの前も聞きました。」と言われながらも頭の中で模様替え計画を立てていたのです。

我が図書館には不要な黒板があります。あればあったで何かと使い道はあるものの、1週間に3回ぐらいしか使わない黒板です。

P1010395 ほら、教室みたいでしょ?(-_-;)

ずっと黒板が嫌で、でも潰してはいけない(この黒板の部分に本棚を持って来てはいけない。)と言い聞かされ続け、でも頻繁に使うわけじゃないから、いつかホワイトボードを買ってもらってこの黒板の部分に本棚を置いて・・・。と、心に秘めつつ。

しかし今回の模様替えでは半分ぐらい黒板を潰して本棚を置く計画を立てていました。

昨日何の気なしに、図書館に訪れた主任に模様替え計画を話していると、突然

「あ、黒板見たよ。いらなそうな移動黒板。ずっと前からいらない黒板扱いされてる感じだったけど?」

「ええええ(ー_ー)!! それは本当ですか!? もらってもいいですか!?」

「確認してみてん? いらんと思うけど?」

即効黒板の管理者に「なんであるのか不思議でした。どうぞどうぞ!」と許可をもらい、即効移動式黒板をGETですよshinehappy02

黒板が手に入ったからには模様替えを決行しなくてはならぬ!

ということで、いきなり本日から始めた模様替えです。来週からは1・2年生が行事で学校を出払ってしまうので、ちょうど良いタイミング♪

P1010394 移動式黒板はよく見ると、脇に持ち主科が明記されていますが、ベイビーちゃんが「この上に『図書館』って書けば大丈夫ですよ!」と言うし、気にしない!!

棚を移動したら本の分類の配置が変わるので、結局総模様替えになりそうですが(大きく分類配置を変えます。)今までずっと悩みだった黒板とさよならできて本当に嬉しいです!

嬉しいけど、新たな書架の配置に悩みながらの模様替え1日目でした。

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雨の日は傘を・・・

P1010391 ぼやぼやしてると、あっという間に梅雨入りし、雨の季節・6月になりました。

今日から図書館も気分涼しく設営物のリニューアル!

こちらの画像は廊下の設営で作ったカエルです。カラフルな雨粒は1年生の図書班につくってもらいました。何も言ってない(色の指定なしでした。だって雨なら水の色に決まっていると思っていたkら・・・・・!)のにカラフルな色で雨粒を作ります。それが私には新鮮な驚きでした。まさか、色を付けるなんて・・・・・!

P1010390 こちらは図書館の入口に掲示してある掲示物の画像です。

何の変哲もない廊下の壁紙ですが・・・。

生徒には、ほっとして気が抜けるような図書館を作ってあげたいと思っています。

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りんごの木

P1010389 5月の生徒の設営ができあがりました。

5月中にできたはいいんですけど、もう6月ですね・・・。

しかし、生徒が「できたー!」と言ったのは5月中旬でした。よかった。こちらも丁寧に・・・3-2も生徒が作ってくれた作品です。

相変わらず「早くしないと5月が終わりますから・・・!」と私に言われながらの作業でしたが、やはり3年生は仕事が早い。役割分担をさっさと割り振って、さっさと作業に取り掛かり、さっさと作ってしまいました。

生徒が作った方が発想がおもしろくて、いつもより廊下を行く生徒も足を止めて掲示物を見ている気がします。

彼らの“やる気”に火を点火するまでが時間がかかることもあるけど、やっぱり等身大の彼・彼女が作った方が作品にもリアリティが出て、その世代にしかない強く濃いものを感じます。

何より、普段あまり「図書班全員で」図書館で取り組む作業がないせいか、全員の気持ちをエネルギーの塊として捉えることができるこの機会が、私自身楽しみになりつつあります。

5月の掲示は『林檎の木』。

クラスの人々に書いてもらったお勧めの本です。4月の『先生方がお勧めする本』とたいした変わりはないと思うけど・・・。それでも、同級生がこんな本を勧めていると知ることはおもしろいと思いませんか?

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